負け組を嘲笑う人達
パチンコもこういうところがある。ホールにいる数時間だけ、日常の「見たくない自分」「忘れたい現実」から逃れられる。
アンチ界隈からすれば唾棄すべき弱者、敗者なのだろうけど、みんな最初から人生に負けてたわけじゃないんだ。
逃げ場所の重要性は、健常者にはなかなか伝わらない。 https://t.co/RfjlAYmcJQ
— 吉田圭志(BonPay吉田) (@epachinko) October 5, 2018
ネトウヨというか、アンチパチンコというか。パチンコせずに働けとか、パチンコ屋へ行くのは甘えだとか、従業者は業界潰れても転職すりゃいいとか言うんだよ。
何もかも忘れたい時があり、何もかも一瞬だけ忘れられる場所がある。それを否定した先に、健康的で文化的なユートピアは待っているのかね。
ディスカッション
コメント一覧
アンチの人達の願い通りパチンコが完全に消えて無くなったら…どうなっちゃうのかな。。別の何かがやり玉に挙げられるのかな…なんて考えてしまいます(^^;;
間違いなく別の何かを叩くでしょうね。
慰安婦、強制徴用、旭日旗と、怒りの対象を変えていく人達と一緒。
パチンコは日本しかない。他の国には無い。でも、他の国の人達は
生きている。パチは、たくさんある娯楽の一つに過ぎないのだ。
重要ではあっても替えのきかないものじゃない。
だから、楽しんでもらえるように、他の娯楽に負けないように、
面白いものを生み出していかなければならない。
面白いものを提供し続ければ、支持されて生き残っていくだろう。
ツマラナイものしか提供できなくなれば、支持者に見捨てられ、
アンチに潰されるだろう。
パチは、絶対不可侵の聖域ではない。こんな大きな市場、そう簡単に
潰せないだろうとタカをくくってはいないだろうか?
努力しない企業は生き残れない。パチ業界は、企業としての自覚を
もって、努力していくべきだろう。
それ、10年以上前からほぼほぼ同じことを書き続けたんですけど、まー、全く聞く耳を持ってもらえませんでしたね。
5年くらい前からは、もう書かなくなっちゃった。警鐘を鳴らさなくても現実としてファンが激減したから、言う必要もなくなりました。
タカをくくっていたというより、今いる客にのみを相手に商売し続けた。「難しくなり続けた格闘ゲーム」みたいな感じ? 努力はしてる。でもその努力は「現在の市場」に対しての努力でしかなかったんですね。
他の業界ならばリーディングカンパニーが本気で研究開発し、新規客、若者を取り込もうと必死になります。でもパチンコ業界のリーディングカンパニーは「現在の市場」をいかに食い尽くすしか考えてませんから。
アンチパチンコや似非フェミの理想社会などを極限まで追求すると・・・
ほぼ北朝鮮なんだよなw
なんでもケシカランと言う輩ほど、自らがケシカランやつになっていることには気づかないもんです
自己正義に酔っているだけ
そうね、酔ってる。
「私はこう思う」という、いわばただのワガママなのに、社会的な問題であるかのように補強して吹聴する。しかも弱者側のポジションを取ってね。
世界中で吹き荒れているポリコレもそうですけど、強者の意思によって規制されてしまう弱い言論を守るべく「表現の自由」を人類は勝ち取ってきたのに、我こそは弱者なりと他の言論を徹底的に規制しようとするフェミ連中は、自分達の戦いをも否定しているんですよね。父性社会のマッチョイズムに異を唱えつつ、結局自分達もマッチョになりたかっただけなんかと。