脳科学者の茂木健一郎 ナチュラルにフリーを下に見ててビビる
ええ!?さすがにこれは・・・。
私はフリーランスとして10年以上食っていますし自称もしているんですが「差別」だったんですか!? フリーを下に見るかのような主張は、さすがに納得しかねます。記者クラブ反対については同意です。
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) October 26, 2018
フリージャーナリストと呼ぶのは差別に当るらしい。ジャーナリストと呼べと。なにそのフリー差別。フリーランスの私はランスか。ランスなのか。
……エロゲの主人公としてなら悪くないよなぁ(キモ
ディスカッション
コメント一覧
分かった!
古い(ふりぃ)ジャーナリスト
と勘違いしてるんだ!!
だとすると、フリーランスは「古い槍」ってことであんまり使えなさそう。武器屋で売っても安そうw
・・・済みません思いついてしまったものでw
錆び付くと一瞬で折れるんですよ>フリーランス
フリーランスを、
「組織に属することができない」
と見るのか、
「組織に属する必要がない」
と見るのか。
ざっくり言うとそういうことなんですかね。
組織に属していれば、錆び付いてもある程度までは面倒を見てくれることが多い。でも、並外れた収入を短期間で得ることは難しい。
組織に属していなければ、短期間で並外れた収入を得る機会が組織人よりは多いが、錆び付いたときの保険は非常に少ない。
他にも色々とありますけど、論点を収入に当てるとそんな感じじゃないでしょうか。
だから、
収入が多い組織人とか、
保険が多いフリーランスとか。
そういう人が、いわゆる「有能」と言われるんですかね。
自分の場合、フリーランスとしてのリスクを丸抱えしてるのに、会社員時代と収入はあまり変わらない。リスクの分だけアホな人生を送っているのでしょう。
錆びた後も収入を立てられるだろうなとは思いますけど、それでも才能枯れの怖さは常に付きまとうわけで。
ああ、茂木健一郎は「お前らごとき低脳がフリーランスwww」と指摘してくれてるのかもしれないねぇ。