退職した後 ひとときのニート生活
仕事辞めたらやるべきこと
1, 福祉課に行って家賃補助制度の申請をする
2, ハロワに行って失業給付金の申請
3, 半年間コースの職業訓練校を受験
これで半年間働かなくても誰でも生きられます。
1,2は順番を間違えると失業給付金しか貰えません。学校では教えてくれないけどニートの常識だよ
— コウシリン@怪しいプロニート（YouTubeｒ、株式投資、FX、転売） (@kohika_cRin) November 2, 2018
家賃補助制度ってのは知らなかったなぁ。
自分は関東京楽を事実上クビになった後に2と3はいただきました。職業訓練でやったのは簿記。株投資に役立つかなと思ったんですけど、何が何だか分からず頓挫。なんだよ借り方貸し方って。まず用語の意味さえ分からん。英語ほどじゃないにしても私の勉強コンプレックスを刺激してくれました。
ただ、なんとなく頭には残っていたようで、数字に対する怖さというか貸借対照表や損益計算書に対する忌避感はなくなりました。独立した後も白色申告なので複式簿記は不要なれど「これが基本なのかー」と思えるようにはなりました。まあ、いまだによく分かってないんですけども。
福島に住む友人は日商簿記一級を持ってるんだよね。右手で帳簿を書きながら左手で電卓を弾いてたのを見て「あ、こいつ人間じゃない」と思った。英語にしても簿記にしても、できる人すごすぎね？ なんなの、脳みそに辞書や電卓詰まってんの？