太田啓子弁護士 今度は献血勧奨ポスターに噴き上がる
トリエンナーレは良い表現の自由、宇崎ちゃんポスターは悪い表現の自由。そんなことはありません。表現の自由は平等であるべきです。
そして私は今日、すごく面白いコミックに出会いました。試し読みのつもりだったのですが。 pic.twitter.com/tpMffRwnd9— やぶはら太郎 立憲民主党 武蔵野市議会議員 (@t_yabuhara) October 16, 2019
発端となったのはまた太田弁護士。
宇崎ちゃんのポスターはセクハラであると日本赤十字に対し抗議の声を上げました。
もうこれ、胸がでかい女性全員差別してんじゃね?理由も書かずツイート消した太田啓子さん、これみて献血行こうと思った人が可哀想すぎると思いません?理由はどうあれ献血に来てくれた人を追い返すようなこと言いやがってよ、しないやつよりマシやろ。 pic.twitter.com/XlIvdihNgx
— 年中眠い人 (@souga_nemuihito) October 15, 2019
環境型セクハラてなんやねん・・・・・・。
→【東スポ】
献血する人を増やそうとオタク向けのポスターを作ったわけでしょ。その内容に反対するならフェミニスト達はオタ以上に献血してるのかってーと? 私達も献血しようという呼びかけすら行われておらず、献血者減少よりも自分のお気持ちを大切にしろという一方的な思想が見え隠れします。
違法でも何でもないものを社会的に抹殺しようとする行為の根本はほぼ全て「私は不快。だから止めろ」というものです。違法じゃないのは分かってるから、環境型セクハラなどというワケの分からん言葉まで作り出す。
事実、太田弁護士はかつて「萌えキャラだいっきらい」と名言しており、以来4年にわたり街中で見つけた萌え表現を駆逐すべく活動しています。コンビニでエロマンガを買えなくなった発端もこの人です。
当然、同じ弁護士界隈からも批判されてる。
太田啓子弁護士は、萌えキャラが嫌いならそうはっきりと言えばいいだけなのに、何故、「公共空間で環境型セクハラしてるようなもの」と曖昧な表現を用いて自分の嫌悪感に過ぎないものを正義であるかのように見せかけてまで、赤十字に圧力をかけようとするのか。 pic.twitter.com/dGMK8fArvX
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) October 16, 2019
太田啓子という人はなんなんだろうね。昭和天皇の肖像を焼いて話題となったトリエンナーレの展示については表現の自由を守れと全力で応援してるんだよ。その一方で「だいっきらい」の一言で萌え表現を徹底的に弾圧する。
今回の件は宇崎ちゃんの作者アカウントをブロックしてから日赤へ抗議文を送ってるからね。動きを作者に見せないようブロックした上で、自身の支持者を焚き付け、抗議に及んだ。この卑怯さこそ人権を標榜する弁護士の真骨頂ですよ。
フェミニストの目に止まってしまったら最後、合法だろうと何だろうとと社会的に抹殺される。たかが萌え絵と笑ってる人もいるかもしれないけど、あなたの趣味を怪訝そうに見つめる太田弁護士がすぐそこに。
ディスカッション
コメント一覧
左翼って言論弾圧大好きだよねw
あのおばさん頭おかしいわ
次はパチンコホールの装飾にいる水着姿の巨乳ちゃんですかね! パンツ一丁のマッチョもいますし、ピンクの髪のロリもいる
【悲報】フェミさん、案の定20年前のゲームに激怒し任天堂に抗議へ
p://onecall2ch.com/archives/9493184.html
これもワロタw