奈美悦子 北斗を打つ
ほあちゃ!
読者さんからのメールによると、女優の奈美悦子さん、九州のパチンコ番組に出たらしいんですね。全くの初心者で、座ったのは北斗www
「数字が揃えばいいのよね」と言って打ち始めるものの、ケンシロウと敵のバトルに困惑。ワケが分からないご様子。
さらに、盤面のあちこちを指差し、「眩しい」と何度も指摘。
さらに、「音がうるさい」と3度指摘。
さらに、「いきなりの音でビックリする」と3度指摘。
甘デジだったものの、一度も当らず、撮影終了~。
おそらく、奈美悦子さんはパチンコを楽しいとは思わなかったでしょうね。ワケ分からないまま、目と耳に不快な刺激を感じさせられた上に、カネを失う。
おそらく、というか間違いなく、彼女は自分からは二度と打たないでしょうし、他人へ勧めることもないでしょう。
このエピソードに、ファンが増えない機械面での要素が全て詰まってると思いました。
ディスカッション
コメント一覧
今もパチンコを打っている人は、昔から段階を踏んで今の糞台を仕方なく打てている状況ですからね。
ガッチャーンズキューン!もう一回!ガッチャーン!NEXT!ドーン!まだまだ!ドギューン!押せー!→「・・・」
こんな今のパチンコを初めて打つと、何が面白いんだから解らんでしょう。
玉の動きなんてどうでもいいしさ。
メーカー「これくらい常識として分かるやろ」
コアファン「お、この演出はこうなればアツいんやろな」
一般ファン「なんかよくわからないね」
未経験者「眩しい、うるさい、意味不明」
そういうことなんでしょう。
メーカーの甘えだと思うよ、これは。
確かにそんな目にあったら2度と打たないでしょうね。。
ただいつも思う今のぱちんこって表現。
昔のホールは行った事ないので分かりませんが、
タバコの煙だらけで鉄火場の雰囲気。
打っている人はけっこう怖そうな人もいる。
たまたま権利もんなんかに座ってしまった。
数字揃ったけど、良く分からないまま権利消失。玉でない。
店員さん怖いからやり方聞けない。
昔のぱちんこ店ってこんな感じの印象もあるのですがどうなのでしょう!?
昔のぱちんこよりもまだ数字揃えば当りというぱちんこの方が分かりやすい気もするのですが。
まぁ数字揃ったって殆ど玉出ない機械ばかりなのですが。。
その鉄火場だったり、権利物だったりがパチンコの醍醐味であり、原点なんだと思うんですよね。
本当に面白かったなー。
ちょっと慣れれば、どんな台でもすぐに分かりましたからね。今の機械は毎回、打ち込まないと意味不明。
昔・不親切だけど打てばすぐ分かる
今・親切だけど打っても分からない
そもそも、まるで知らない状況でホールへ行くことが少なかったですよね。学校の先輩なり、職場の同僚なり、「先生」が色々と教えてくれた。
先生不在となった後も、隣のジジババが、お節介気味に教えてくれた。確かに失敗はあったけど、学ぶことで「向上」できたんですよね。今はパンクなんてないから失敗しないけど、その分、向上もなくなっちゃった。
という事は昔でも周りに教えてくれる人がいなかったら遊技の仕方は分からなかったって事でしょうか?!
こういう方達とコンタクト出来れば良いと思いますけれど……
「追跡調査して感想を聞く」ってのは面白そうです。相手が応えてくれるかは微妙ですが。
ポンペイさんはユーメー人!
主催者にアポでOK!
なんで北斗チョイスしたのかなぁ?もしかしたら冬ソナだったら同じように眩しくても捉え方がまた違ってたかも?ただ第一印象は大切ですよね。今回は残念ながらパチンコ=「ウァタタター!」申し訳ない。
そもそも奈美悦子は北斗を知っていたのか、という話もありますよね。・・・と書いてみて、じゃあ何を打ってもらえばパチンコを好きになってくれたかなと考えると、ああ、どうにもならんわ。
ホントに、何故に北斗を。。
甘海の方が良かったんじゃ…って思ったけど今時の海も結構眩しいですね(^^;;
そうですね、海も眩しいし・・・。
逆にビッグシューターあたりの方が楽しいかもしれません。
アレパチ初心者の私
アレジン→ピュイピュイ鳴るも当たらず→残り500円→やめよう→次のおばちゃん500円で当てる→私「ファッ!!」→おばちゃん<コノダイハリーチイッパイクルトアタルノヨーホホホ→私<ソウナンデスカーハハハ(強がり)
昔はヤサシカッタナー棒