萌えならなぁ
保留に従ってひたすら踊り続ける。これを考えた人は鬼才だと思う。クソ台とは違う馬鹿台。大好き。
ただ、船橋の某大型店で500円0回という、純粋お賽銭を経験してから、そのあまりに渋い「」に座れなくなりました。
やっと今日、蒲田で千円18回。これならなんとか・・・!
この踊り続けるモデルさ。萌えフィギュアにするのは簡単だよね。プリティバンド@平和みたいに、かつてのヒット曲を用意し、ひたすら流し続ける。そしてオリジナルの萌えフィギュアはひたすら踊り続ける。
そんな機械だったら、ダンスを見てるだけで飽きないなぁ。
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