貞子巨乳説
あー、これなら呪われてもいいし、吸い取られてもいいわ(何を?)
ただ残念なことに、会場内は一歩も動けず、試打を諦めて外へ出ました。プレス発表なんだけど、ちょっと厳しい。
(。-`ω´-)んー
高さ150㎝くらいの仕切りで会場内を十文字に区切ってあるんですね。暗い会場に黒い壁だから、動線が分かりにくすぎて、来場者は動けない。
プレスとホール関係者を一緒に入れてしまったため余計に混乱。しかも十文字を行き来する唯一の動線付近には試打機や撮影用の見本機があるため、混乱に拍車がかかってる。
これ、プランを設計したのはどこの業者なんだろう。あの動線と機械の配置は、ちょっと、ないなと思った。チラ見した機械はとても面白そうなだけにもったいない。
上野で行う高尾のプレス発表といえば、見事な運営と様式美なのにね。時間をずらして、もう一度行こうと思います。西陣や大一は展示してないみたいだから、時間に余裕できました。2時間ほど、会場近くのミスドでレポートでも書きますわー(・∀・)
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再入場ー!
なんで十文字に仕切ってたのか分かった。仕切りの上がステージになってて、貞子と一緒にダンスナイト的な。なるほど、動線を殺すには殺すだけの理由があったわけだ。
踊りは素人くさいけど、DJは抜群にうめえ。
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題材が題材だけに、藤商事のリングと比較されるのは仕方ないだろうし、高尾側も当然、想定してるはずだ。それを踏まえた上で何点か。こういう「比較対象がある機械」というのは、レポートとしても慎重になります。
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帰宅時、何コレでお世話になった方とバッタリ会いまして。納品前、ブログでは機械の評価を下しませんけど、「稲川淳二みたいだったらどうしようかと思った」という点で意見の一致をみました。
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