演出依存症?
・これ以上の演出足し算は止めるべきだと思っていても止められない
・演出を今より多く搭載しないと他社に負けてしまうと思う
・演出を増やして稼働しないより、減らして稼働しない方が怖い
・同僚が作った機械は演出過多だと思う
・作った映像は全て使わないと落ち着かない
3つ以上当てはまった開発者は、演出依存症です
精神医学では、適切な範囲を超えた使い方のことを「乱用」というらしいですよ。
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・これ以上の演出足し算は止めるべきだと思っていても止められない
・演出を今より多く搭載しないと他社に負けてしまうと思う
・演出を増やして稼働しないより、減らして稼働しない方が怖い
・同僚が作った機械は演出過多だと思う
・作った映像は全て使わないと落ち着かない
3つ以上当てはまった開発者は、演出依存症です
精神医学では、適切な範囲を超えた使い方のことを「乱用」というらしいですよ。
ディスカッション
コメント一覧
最近、大海のクラシックとかクィーンとか打っていて思うのですがメーカー詰め合わせの台はつまらないですか?
例えば西陣コレクションとか言ってパチンピック、球界王、あんたはエライとかボタンで切り替えできる。
打ち込み要素にならないかなと思いました。
つまらないですかね。
台でどのモードが一番選択されたか分かるようにしておけばメーカーに報告して今後に役立てるとか妄想してます。
好き勝手書いてすいません。
たぶん、尺の問題になると思います。
今のパチンコ台は、容量の小さなメインROMと、8GB(ギガバイト)クラスの画像ROMに分かれているらしいんですね。
停止秒数(尺)をメインROMで決め、画像ROMから対応する演出を引っ張ってきてると思う。
回転開始からリーチ成立までの秒数は、毎回転ほぼ変わりませんよね。尺さえ同じなら、引っ張ってくる演出はいくらでも増やせる。
逆に海物語は、滑ってリーチになるパターンと通常停止でリーチになるパターンでは数秒の差があります。仮に両方ともマリンリーチへ発展した場合、引っ張ってきた画像は同じでも、メインROMで決めている秒数は異なるわけです。
見た目は同じでも異なる尺では「別のリーチ」となるため容量を圧迫します。
仮にパチンピックやパーラーデルダス、球界王を一つの機械にまとめた場合、この尺問題にぶち当たります。メインROMの容量拡大を認めてもらえない限り、別機種の別演出を全て同じ秒数に調整せねばならないわけで。仮に調整できたとしても、完全に別モノとの印象を受けるはず。「昔と違う」と叩かれるのは目に見えてるかなと。
・・・なんて断言口調で語ってますけど、実際のところは分かりません(汗)
それ大賛成です。各メーカー毎に3機種分ぐらいパッケージ化してどうでしょう。懐かしのパチンコで。復刻版は流行ってますよね。
詳細は上に書きましたけど、結構難しいと思います。
何より、昔の演出だとしても液晶サイズに対応して映像を作り直さねばならないため、数機種分ぶっ込むと、開発費はそれほど変わらないと思う。イコール、販売価格も変わらない。
個人的には超見てみたいですけどね( ̄▼ ̄)
よく考えればそうですね、そのまま作ったら出玉性能も関わってきてしまうんですね。
浜崎位のスペックで出来たら等価のまま(諦め)昔の人に訴求出来るかと思ったんですが残念。
お付き合いありがとうございます。
いえいえ。
とりあえずメーカーの中の人に、「昔のまま出す」という意識は無さそうです。