ボン感・店舗サイズと築年数で分ける接客マトリクス

ボン感

すみません。マトリクスが一つしか貼れていませんでした(汗)

39

 

40

 

クール

何をするでもなく、ひたすら黙々と仕事をこなすスタッフ。広告宣伝は「お客様の人数そのもの」。機械もクールに人気機種を淡々と揃える。

 

ドライ

低稼働の現実を見つめ、市場をドライに見つめる。同じ大型店や新しい店で導入していない機械を小さく揃え、機械の魅力のみをドライに伝える。

 

ウェット

全てはお客様のために! とか、私達の情熱を感じ取ってください! 系のウェットな煽り文句を使う。

 

ホット

押しつけがましいウェットさではなく、選んでくれたジジババと濃いめのコミュニケーションを行い、地域行事にも参加する。

 

 

対角線は相性が悪いので注意。新しく暇なホールでウェットをやると前のめり過ぎてキモイし、古く混雑するホールでドライに対応すると大型店へ奪われる。

 

新しく混雑するホールではそもそも濃いめのコミュニケーションは難しいし、客も求めていない。古く暇なホールではそもそも機械を買えないし、クールに決めたらもうギャグだ。

 

 

ボン感

Posted by ボンペイ吉田