かず軍曹と旭川方面遊協
かず軍曹というフリー演者(野良演者)がホールでツイキャス生配信。これに対して、生配信を認めていない旭川方面遊協(県遊協クラス)は参加の組合員に対して文書で注意喚起をした。
しかし事前に想定されていた生配信は、広告宣伝目的のイベントであり、業界とは無関係の、いわばただの客の配信については考えてもいなかった。店から許可を得て配信していたかず軍曹は激怒して遊協へ電凸。遊協側に謝罪させた? という流れ。
かず軍曹のようなケースに対してパチンコ業界はどう対応していく必要があるかを書きました。あれね。初めてPAAの有効的な使い方かもしれんよ。
目次
- 旭川方面遊協からの通達・かず軍曹とは?
- 「来店取材は勝手にやってるだけ」というクソみたいな言い訳の終焉
- 広告宣伝規制は緩くなった!?
- オフミーの演者から返信が来たよ!
- なぜ吉田はイベント嫌いなのに一部演者を認めるのか
- PAAは演者資格制度を整備し、会員企業の所属演者と野良演者を分けよ
- 【2/13追記】かず軍曹、旭川方面遊協へ怒りの電凸
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